職場環境-住之江拠点
未来の移動を拡張する。
世界最高の車載用円筒型リチウムイオン電池を生み出す国内基幹拠点
電気自動車の進化・普及に適合した車載電池を牽引する、国内最大の生産拠点
高容量で安全な電池の安定供給を実現するオペレーションの強靭化を実現
住之江拠点の特徴
「世界最高の電池は、世界最高の現場・人から」というスローガンを掲げ、業界をリードする車載用円筒型リチウムイオン電池の生産を行っています。
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特徴
成長事業の
中心地2025年までに24兆円へ達すると予測される車載電池市場。業界における技術進化をリードしてきた事業の基幹拠点として、これからも進化を続ける最先端の電池を生産します。
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特徴
世界最高密度の
電池の量産化実現世界最高のエネルギー密度を保ち、かつ高い安全性を担保した電池を1年間で数億個生産しています。数秒のロスも許されない生産現場を支えるため、各分野のプロフェッショナルが集結し、トップレベルでオペレーション強化を図っています。
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特徴
都市部への
スマートアクセス大阪市内に位置していることも、住之江拠点の特徴の1つ。最寄り駅の北加賀屋からは、地下鉄1本で大阪の中心地である梅田やなんばへのアクセスが可能です。
住之江拠点の各施設の紹介
集中とリラックスの循環を創出する
働く人にもエネルギーを与える拠点作り
大阪市に位置し、およそ11万5000平米(東京ドーム2.5個分)の広大な敷地面積を持つ住之江拠点。拠点の至る所に掲げられたメッセージは、市場を牽引する私たちの夢や想いを反映したものです 。
拠点内には集中して働き、リラックスして休憩できる設備が整っています。とくに屋外多目的スペース「エナジーオアシス」は、社員が心身のエナジーを充電し、「幸せの追求と持続可能な環境が矛盾なく調和」することをイメージして作った、住之江拠点ならではの場所です。
メッセージ
社員から「やるしかワード」の愛称で親しまれているメッセージが、拠点のあらゆるところに記されています。事業のミッションを身近に感じることができます。
居室
オフィススペースは多くがフリーアドレス制を採用しています。広い一面のフロアで技術部門、管理部門など多数の部門が共に働いています。
集中スペース
集中して作業をするための個人用スペースや、立ちながら仕事ができるデスクなど用途に応じた設備が整っています。
エナジーオアシス
屋外の多目的スペース。主に社員がくつろぎの場として使用しています。ときにはオープンに語り合えるミーティングスペースとして活用することも可能です。
食堂
リラックスした空間作りのため、国内拠点で唯一アウトドア用の椅子を使用しています。
フリースペース
休憩・リフレッシュを目的に、社員が気軽に立ち寄ることができるスペースです。
住之江拠点について
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- なんばまで約40分
- 梅田まで約50分
- 新大阪まで約60分
- 住所
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〒559-8729 大阪府大阪市住之江区平林北1丁目2-63
- 交通アクセス
- 大阪メトロ四つ橋線「北加賀屋駅」よりバス約6分「柴谷橋西詰」バス停下車徒歩約7分
※掲載している情報は2024年3月時点のものとなります。